保険相談はセカンドオピニオンを

主に医療用語として用いられる『セカンドオピニオン』ですが、保険の加入・見直しにおいても是非セカンドオピニオンを受けることをおすすめします。

セカンドオピニオンとは、『よりよい判断を行う為、知識を持った第三者から第二の意見を求める行為』ですが、保険相談においてセカンドオピニオンを行うべき理由と具体的な手順を説明します。

■セカンドオピニオンを行うべき理由
保険相談においてセカンドオピニオンを行うべき理由は、保険を提案する担当者(保険募集人)の知識や経験値、保険に対する考え方・価値観は千差万別であり、人によって全く異なる提案がなされる為です。
違う会社に所属する担当者(保険募集人)であればまだしも、同じ保険会社や保険ショップに勤めている担当者(保険募集人)同士であっても全く違う提案がなされることは度々あります。相談した一人目だけの提案・意見のみで保険を検討することは大間違いの保険に加入するリスクがあります。

■セカンドオピニオンの具体的手順
セカンドオピニオンを行う手順を記しておきます。ポイントは相談する相手に対してあらかじめ複数の担当者(保険募集人)からの提案・意見を収集することを伝えることです。相手が気を悪くするかもと心配される方がいらっしゃいますが、保険業界では比較されることは当たり前のことなので全くきにすることはありません。

《手順①》一人目に相談する
「保険への加入(見直し)を検討しており、複数の方に相談してみて決めようと思ってるのですが、加入するべき保険のことなど相談できますか?」と、あらかじめ伝えたうえで相談してみる。重要なのは商品毎の詳細な比較ではなく、そもそも自分にどのような種類の保険が必要になるのかを確認すること。この時点では加入(見直し)はしない。

《手順②》二人目以降に相談する
「保険への加入(見直し)を検討しており、別の会社の方に(別の保険ショップで)相談してみたのですが、複数の方の意見も参考にしてから決めようと思ってるのですが、相談させてもらってもいいですか?」 と、セカンドオピニオンであることを伝えたうえで相談する。別の担当者(保険募集人)に相談したときとの違いを考えながら対話する。この時点でも加入(見直し)はまだしない。

《手順③》複数の提案・意見を比較・検討する
説明や提案内容が最も合理的であった担当者(保険募集人)を決定し、その相手に再度アポイントを取り、具体的な加入(見直し)の手続きを行う。


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