就職・自立したときに検討すべき保険

親からの経済的な援助から自立し、自ら収入を得て自己責任で生活するにあたり、保険の加入が必要となります。検討すべき保険は自身の生活を守る保障が中心となります。必要なものにしっかり加入する一方で、極力保険料を抑え、並行して貯蓄を進めることをおすすめします。

■ 保険種類と重要度(10点満点)

① 就業不能保障保険 :10点 ➢ ランキングはこちら
病気やケガなどで働けなくなったときの生活費を保障する商品です。
『貯蓄でカバー出来ない事態に備える』という保険の本質に近い商品であり、重要度は高いと考えます。
20代前半であれば2,000円~2,500円/月程度で加入できます。

② 医療保険:7点 ➢ ランキングはこちら
病気やケガで入院・手術をした際の費用を保障する商品です。
『医療保険は不要』という意見もありますが、十分な貯蓄がない世代の方にとっては必要となる商品であると考えます。
貯蓄を作るまでの間のみ加入することを考えれば定期タイプを、一生涯の保障を持っておきたいと考える場合には終身タイプを(保障を手厚くしすぎないよう注意)。
20代前半であれば1,500円~2,500円/月程度で加入できます。

③ がん保険: 7点 ➢ ランキングはこちら
がんの診断・治療に対して給付金が支給される商品です。
がんの治療は高額化・長期化する傾向にあるため、『貯蓄でカバー出来ない事態に備える』という観点で 重要度は高いと考えます。
20代前半であれば1,000円~2,000円/月程度で加入できます。

④ 特定疾病保障保険: 6点 ➢ ランキングはこちら
生活習慣病(三大疾病etc.)の診断・治療に対して給付金が支給される商品です。
死亡保障がセットとなったタイプと、死亡保障がないタイプがあります。

⑤ 終身保険 :3点 ➢ ランキングはこちら
一定の貯蓄機能を有しながら、一生涯の死亡保障を準備する商品です。
万が一の際(死亡時)の整理資金のために200~300万円程度の保障に加入しても良いと思いますが、優先順位は低いと考えます。


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